令和6年4月5日(金)から10日(水)にかけて、新入生に対する各種ガイダンスや懇親会、研究紹介等を実施しました。
ガイダンスでは大学での学習の進め方、履修登録の方法、各種システムの使用方法などを確認しました。
また、懇親会では宇佐川理事(教育・学生支援担当)をはじめとする授業担当教員や大学院生も参加し、
予定時間を超える盛り上がりで親睦を深めました。
4月11日(木)からは授業が開始しました。
情報融合学環の記念すべき初回専門科目は、
喜多敏博教授によるデータサイエンス倫理でした。
授業の進め方や評価方法などの説明を終えると、
早速3人1組に分かれ、データサイエンスを扱う上での倫理や法律について
グループワークに取り組みました。
さらに授業の後半には、英語で学習を進める時間も設けられました。