文理融合で学ぶ
情報融合学環の特色
データサイエンスの応用領域は自然科学のみならず、
人文社会分野にも幅広く関連してくることから、分離融合型の視点が必要とされます。
理系・文系を問わずグローバルな視野を持つデータサイエンスや技術者、
研究者を目指す人材を求めています。
General course
DS総合コース
人工知能、ビッグデータ分析、情報処理統計学を含む
データサイエンスについて文理融合型のカリキュラムで
総合的に学び社会のDX課題を解決し未来へと導く人材へ
Semiconductor course
DS半導体コース
基礎となるデータサイエンスに加え社会で通用する
半導体の知識を専門的かつ実践的に学び半導体を含む
製造DX 課題に向き合いデジタル産業をけん引する人材へ
企業等からの
メッセージ
NEWS・お知らせ
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新棟D-Squareで「DSゼミナールⅡ」開催!AIカメラで社会課題に挑戦!
新しく完成したD-Squareの演習室で、2年次科目「DSゼミナールⅡ」が行われました。今回は、半導体企業から講師をお招きし、当該企業で開発されたAIカメラを使って社会課題の解決にチャレンジする内容です。 学生たちは3人…
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情報融合学環オンライン説明会のお知らせ
情報融合学環では、令和8年度入試(令和7年度実施)に向けたオンライン説明会を開催いたします。 オンライン説明会の申込は、こちらから。 オープンキャンパスにご参加いただけなかった方や、もっと詳しく知りたい方など、少しでも受…
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株式会社Rist所属のKaggle Grandmasterが大学院半導体・情報数理専攻、情報融合学環講義に登壇!
令和7年9月24日から26日の3日間の集中講義において、講師として株式会社Rist(以下「Rist社」という)所属のKaggle Grandmaster*が登壇しました。 Rist社は、「AIする日本の未来に、輝きを。」…
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