幅広い学びとスキルを得て、地元・愛知に貢献を。

高校でデータサイエンスの課題に取り組んだことからこの分野に興味を持ちました。さらには熊本大学の教授が私の出身高校で講演をしてくれたことも学環への進学を後押ししました。またこの学部では、企業との連携やアメリカ政府公認の英語学習、独自の留学プログラムなどで実践的な英語が学べることも魅力です。毎週水曜のお昼には、先生方がデータサイエンスとの関わりを様々な観点で解説してくれる『ランチタイムセミナー』があって新たな興味を見つける機会となっています。
今後はパソコンや実用英語、統計学をしっかりと学び、データサイエンスの学びを通じて専門性を高め、将来的には地元の愛媛で地域貢献ができる仕事をしたいと考えています。
ほかにもファイナンシャルプランナーなど分野を超えたスキルを大学生のうちに身につけて将来の幅を広げたいです。
熊本は田舎過ぎず都会過ぎず、とても住みやすいですね。熊 本 城 が街のすぐ近くにあって、その迫力には驚きました！