学生生活
~ What is Data Science? ~情報融合学環・2026年度新入生のデータサイエンス時代の英語研修合宿
今年も5月16日・17日(土・日)の2日間、情報融合学環の新入生を対象とした英語研修合宿が、大分県杵築市の住吉浜リゾートパークにて実施されました。本合宿は、豊かな自然に囲まれた環境のなかで、同級生や上級生と交流を深めながら、英語を使ってデータサイエンスについて実践的かつ体験的に学ぶことを目的としました。今年度は、新入生に加え、情報融合学環の3年生8名と2年生6名も参加し、教員のサポートやグループリーダーとして活躍しました。天候にも恵まれ、学生たちは元気に充実した2日間を過ごしました。
1. 親睦を深める 〜湯布院・金鱗湖を散策〜
最初の目的地である湯布院に到着後、新入生は上級生を中心としたグループに分かれ、金鱗湖周辺を散策しました。新入生の多くはまだ話したことがない同級生も多く、自己紹介をしながら交流を深める最初の機会となりました。
![]() グループで金鱗湖を散策 |
![]() グループ集合! |
2. 英語学修活動 ①:Building Community Activity 〜つながりづくり〜
宿泊先の住吉浜リゾートパークに到着後、屋根付きの運動場で英語学修活動を行いました。穏やかな海を望む開放的な環境のなか、前半は志賀特任助教の進行による「Building Community Activity(つながりづくり活動)」を実施しました。学生たちは英語で自己紹介を行った後、グループを移動しながら新たな交流を広げていきました。
活動では、相手について聞いた内容を記録し、次のグループで他の学生を紹介したり、共通の趣味や関心を持つ学生同士をつないだりしました。この活動は、新しい環境で人と出会い、関係を築きながらコミュニティを形成していくプロセスを体験することを目的として設計されました。学生たちは英語をコミュニケーションの道具として使いながら、「自分について話す力」「他者を理解する力」「他者について伝える力」「共通点を見つけて関係を形成する力」を実践的に学びました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
3. 英語学修活動 ②:What is Data Science? 〜データサイエンスは何ですか?〜
後半は、マジュンダール准教授の進行のもと、学生が 「What is data science? (データサイエンスとは何か)」の活動を行いました。これは、例年、マジュンダール准教授が合宿で実施している活動です。学生たちはまず、データサイエンスとは何かについて自分なりの定義をカードの表に書き、そのイメージをイラストで表現しました。その後、グループ内で考えを共有しながら、データサイエンスを説明するストーリーを作成しました。
同じテーマであっても、個人によって捉え方や表現は多様で、データサイエンスの多面的な特徴について考える機会となりました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
4. 二日目 〜阿蘇・草千里へ〜
翌日は朝食後、住吉浜リゾートパークを出発し、阿蘇・草千里を訪れました。雄大な自然のなかで、仲良くなった仲間たちと昼食時間を楽しみました。その後、熊本大学に戻り、2日間の合宿を終えました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
今回の合宿では、新入生たちは新しい仲間と出会い、英語を使って交流しながら、つながりを広げ、データサイエンスについて学びました。また、活動を通して親睦を深め、2日間で多くの新しい友人をつくることができました。 大学生活は、新しい人々と出会い、コミュニティを広げながら学びを深めていく連続です。 |
|
今回の合宿で築かれたつながりや経験が、これからの大学生活の土台となります。こうした経験は、将来、多様な背景を持つ人々と協働しながら新しい価値を創造していくグローバル社会においても重要な力となります。学生が今回築いたつながりを今後の大学生活へと発展させていくことを期待しています。 |
|
情報融合学環では、これからも英語やデータサイエンスを学ぶだけでなく、人とのつながりを大切にしながら新しい価値を創造できる人材の育成を目指していきます。

草千里にて
















